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Dominoの表

表の種類で「1行のみ表示」の中に「行の切り替えをプログラムで行う」というものがあります。これを使うとウィザード形式の入力画面ができます。

(1) 4行の表を用意して、表のプロパティで「行の切り替えをプログラムで行う」を選択する。

表のプロパティ

(2) 表のプロパティで「表のHTMLタグ」の「名前」に"TBL"と入れる。次に1行目を選択して「行のタグ」に"1"を入力、2行目を選択して"2"を入力と4行目まで入力する。

(3) 表の外に"$TBL"という名前のテキストフィールドを用意する。デフォルト値は "1"。
※ 表の「名前」の先頭に"$"を付けたフィールド名でなければならない。

(4) それぞれの行に入力項目を用意する。それとは別に"前へ""次へ"の文字にホットスポットを作成して関数式をセットする。ホットスポットの式だが、$TBLフィールドに表示したい「行のタグ」を入力して画面リフレッシュまで入れる。

例えば2行目に進みたいときの式は下記の通り。
@SetField("$TBL"; "2");
@Command([RefreshHideFormulas])

表

結果は下記の通り。
1行目にラジオボタンを用意して、海外旅行に行ったか?の返答で画面を分岐させています。ラジオボタンのフィールド名を"Q1"とした場合、下記の式が"次へ"のホットスポット式に入っています。

@SetField("$TBL"; @If(Q1 = "はい"; "2";Q1 = "いいえ"; "3"; "1"));
@Command([RefreshHideFormulas])

画面イメージ


他アイデアとして、下記のような横並びの表でヘッダ固定などができます。ただし、完全な横スクロールではないので、上期と下期の間(9月~2月)が見れません。ここでもデータグリッドやリストビューなどのコンポーネントが何故用意されていないか思ってしまいます。今ではWebベースの方が進んだUIが構築でき、Notesクライアントの価値が感じられなくなってきています。

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テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

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ピヨパパ

Author:ピヨパパ
静岡市のエンドユーザーSE。
最近はDominoの開発ばかりでうんざり。
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